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人は 皆 1人では生きていく事が出来ない
誰だって 多くの人と関わりながら生きている そう 誰1人 繋がってない人は居ないから 見失わないで この絆 例え気付かなくても 出会いも 別れも 否応無しにやって来る中で 出会うという事は 1つの奇跡なのかもしれない それぞれが 出会いと別れを繰り返してきて そして 今 目の前に 誰かが居るはずだから 人々は お互いとの関わりの中で変わっていく その中で紡ぎ出す絆に 新たな想いを見付けて 忘れないで 誰だって 必ず繋がっているから 繰り返す出会いと別れで きっと成長できるから * * 編集後記 * * 2編詩の後編です。(前編は「一期」より) テーマはもちろん「一期一会」です。 時間と人を大切にしたいと言う想いを込めて、全ての人に贈ります。 PR |
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「人はなかなか気付かない すぐ傍に人の優しさがある事を...」(今日の一言)
気が付けば、今日が誕生日でした... 考えてみれば今日は特に何も無かったんですよね... ケーキは一昨日食べちゃったし、プレゼントは未だ貰ってないし... ってな訳で、いつの間に17歳になってしまいました。 何か17歳って少年犯罪の多い年頃ってイメージがあるんですけど、これって私だけですか? 小学生位の頃にTVでよく17歳の少年が犯罪を起こしたとかそういう感じのニュースを良く聞いてたんで... ここで話はいきなり変わります。 今日の昼休みに話題になったのですが、「明太子と辛子明太子は別物なのか?」と言う事です。 まあ、正確に言えば辛くない明太子があるかどうかって事なのですが... 結局その時は真相(?)が判らなかったので、試しに調べてみました。 Wikipediaからの抜粋です(「辛子明太子 - Wikipedia」はこちら) 『明太子』という言葉は全国的に見れば辛子明太子の事を指す言葉として使われる場合が多いが、福岡県をはじめとした西日本の一部地域では唐辛子を使わない、いわゆる『たらこ』を示す言葉として、辛子明太子とは明確に使い分けられるため注意が必要である。 上記の歴史の通り明太子とは『スケトウダラの子』という意味であり、『たらこ』を示す言葉として使う方が本来正しいのだが、元々たらこを示す言葉としての『明太子』が使われない地域にお土産としてメジャーになった『辛子明太子』がもたらされるうちに、その『辛子明太子』の略称としての『明太子』が全国的に広がっていった物と考えられる。 どうやら福岡周辺では明太子=たらこであり、辛子明太子とは違うようです。 それ以外では明太子=辛子明太子みたいですが... 何はともあれ、これで疑問が解明しました! |
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今日もまた何て事の無い1日が過ぎ去ろうとしている
時は過ぎて 経って 繰り返す様にまた訪れる だけど 騙されないで 本当の時間は繰り返さない 1度過ぎてしまったものは もう2度と戻ってこないから 例えば 今 こうして此処に居る時だって 皆で笑い合っている時だって 傷付いて涙を流す時だって いつだって同じ様に 時は流れている 取り戻せない時間の中で 今 誰もが生きている 皆 一緒なんだ 誰1人として 変えられない事 だからこそ この中で 皆で生きていきたいんだ この一瞬を ずっと 大切にして 忘れないで * * 編集後記 * * この詩は一応2編構成にする予定で、こちらは前編です。 後編はまた近い内にUpします。 |
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「こうして今君と一緒に居られる事が幸せなんだ」(今日の一言)
この前、友達に「再翻訳面白いからやってみ?」と言われました。 再翻訳とは日本語を英語に変換しさらにそれを日本語に変換する事です。 私は前にもこれをやった事があったので、「懐かしいなぁ...」と思いながらやってみる事にしました。 ※Yahooのテキスト翻訳使用 では、行きます。 日:まず最初に何を再翻訳してみようか迷った。 英:At first I was at a loss what I would try to translate again. 再:最初は、私は私が再び翻訳しようとするものを困っていた。 そんなにおかしくはないけど、何か微妙ですね... 日:「緋色天使 -The Bloody Angel-」は5月27日に移転して、ブログ名が「Emotionalism」に変更になった。 英:"Scarlet angel -The Bloody Angel-" moved on May 27, and blog name was changed in "Emotionalism". 再:「真っ赤な天使-Bloody Angel-」は5月27日に動いた、そして、ブログ名は「主情主義」で変わった。 ブログ名が両方ダサくなってる...ってか、「Bloody Angel」はそのままなんですね... 5月30日の「今日の一言」より。 日:「今はこの手で未来を掴みに行けば良い」(今日の一言) 英:You "should go to catch the future by this hand now"(Today's word) 再:あなたは「現在この手によって将来を捕えに行かなければならない」(今日の語) 将来捉えちゃってます。しかも命令形(義務?)です。しかもかぎ括弧の位置変です... 昨日の詩より。 日:数え切れない程の人々が居るこの世界で 何処に居れば良いのだろう? 英:Where should I be in this world where people are as I cannot finish counting it? 再:どこに、私が私がそれを数え終わることができなくて、人々がいるこの世界にいなければならないか? 別に人を数えたい訳じゃありませんっ!しかもこれも義務的命令形... 今日りりぃが書いた秘密日記より。 日:答えは合うっていわれても、あんまりわかんないや 英:As for the answer, 合 うっていわれても is not boiled very much; there is not it; is unpleasant 再:答えに関しては、合うっていわれてもは、あまり沸騰しない;それがない;不快である ...はい?意味不明... 最後のがあまりに意味不明だったので、(某英語の先生曰く)構造分析をしてみました。 日:答えは合うっていわれても、あんまりわかんないや 英:As for the answer, 合 うっていわれても is not boiled very much; there is not it; is unpleasant 再:答えに関しては、合うっていわれてもは、あまり沸騰しない;それがない;不快である どうやら、分けなくてもいい単語を分けて翻訳していたようです... だからこんなにおかしくなるんだ... やっぱり翻訳は人の手で行うのが1番ですね。 |
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数え切れない程の人々が居るこの世界で 何処に居れば良いのだろう? |
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