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「人はなかなか気付かない すぐ傍に人の優しさがある事を...」(今日の一言)
気が付けば、今日が誕生日でした... 考えてみれば今日は特に何も無かったんですよね... ケーキは一昨日食べちゃったし、プレゼントは未だ貰ってないし... ってな訳で、いつの間に17歳になってしまいました。 何か17歳って少年犯罪の多い年頃ってイメージがあるんですけど、これって私だけですか? 小学生位の頃にTVでよく17歳の少年が犯罪を起こしたとかそういう感じのニュースを良く聞いてたんで... ここで話はいきなり変わります。 今日の昼休みに話題になったのですが、「明太子と辛子明太子は別物なのか?」と言う事です。 まあ、正確に言えば辛くない明太子があるかどうかって事なのですが... 結局その時は真相(?)が判らなかったので、試しに調べてみました。 Wikipediaからの抜粋です(「辛子明太子 - Wikipedia」はこちら) 『明太子』という言葉は全国的に見れば辛子明太子の事を指す言葉として使われる場合が多いが、福岡県をはじめとした西日本の一部地域では唐辛子を使わない、いわゆる『たらこ』を示す言葉として、辛子明太子とは明確に使い分けられるため注意が必要である。 上記の歴史の通り明太子とは『スケトウダラの子』という意味であり、『たらこ』を示す言葉として使う方が本来正しいのだが、元々たらこを示す言葉としての『明太子』が使われない地域にお土産としてメジャーになった『辛子明太子』がもたらされるうちに、その『辛子明太子』の略称としての『明太子』が全国的に広がっていった物と考えられる。 どうやら福岡周辺では明太子=たらこであり、辛子明太子とは違うようです。 それ以外では明太子=辛子明太子みたいですが... 何はともあれ、これで疑問が解明しました! PR |
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