Careless of me

「想いを真っ直ぐに詠うこの声は　君に届いていますか？」（今日の一言）

今日はちゃんとしたネタがありません．．．
なので、この前書こうとしてたのに忘れてしまった先週の金曜日の話をしたいと思います．．．

私の学校では今度献血をやる事になっています。
保健委員の私は、8日（金）までに献血の承諾書を集めて保健室に出す必要がありました。
その回収が私のクラスは4日（月）には全て終わってしまいました。
しかし、これがある意味逆に軽く悲惨な結果を招く事に．．．

承諾書が早く集まったので私は早速出しに行こうかと思いました。
しかし、何故か行程表のプリントには「8日まで出しに行ってはいけない」と書いてあり．．．
仕方無いので8日まで何もしないでいました。
その結果、出すのをすっかり忘れてしまいました．．．
本来は昼休みに出しにいかなきゃ行けなかったのですが、気付いたら5限の後半．．．

とは言っても少し遅れても出さないよりはマシだと思い、次の休み時間に出しに行く事に。
問題は休み時間10分の間に保健室と教室の往復が間に合うかと言う事でした。
結構遠いんですよ、教室と保健室の間が．．．規模大きい学校なので．．．
そして、承諾書を保健室に持って行き、急いで教室に帰ろうとしました。
（因みにちょっと遅れましたが結果的に怒られませんでした）

そしたら何も無いのに思いっきりつまづきまして．．．

今考えれば今までに無い位かなり半端なく大胆な転び方だったなと．．．
例えて言うならFFXのエンディングにてユウナがティーダに抱きつこうとしたらすり抜けてしまったシーンみたいな感じです．．．
よく判らない場合は「Final Fantasy X ending (Japanese)」をご覧下さい。
上のがリンク切れの場合は「FFX Ending Japanese」で検索すれば（こちら）多分出て来ます。

幸い誰も見ていなかったみたいで突っ込まれたりはしませんでしたが．．．
それと、後で見てみたら膝が結構擦れてましたし．．．